トゥルキスタン夜話

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2006.08.03 Thursday

せりゅーべんべんべべんべん、れつごう!

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    『NANA』(ビアン風味な深夜アニメ)の後、ぼーっとテレビを流してたら、スゴイCMを見てしまった。
    その名も「ホテル三日月」!
    で、そのホテルのプールにあるトレードマークって…まんま千葉氏の家紋だ。(ここのアクアパレスの壁を見よ!)
    その筋には有名な話なのかもしれないが、あれって「殿様商売」だったのか…?
    真相は謎だが、なんか納得するものがある。
    てか、こんなに『harakiri千葉大使』のストーカーすることもないのだが、旬の話題なので、書き記しておく。

    ところで、ポンポンスポポン・バカトルコシリーズを待ち望んでいる方には悪いが(居ないって)、最近私のなかの流行は、「武勇伝」に移ってしまった。
    それも…トルコ語でやるのだ…。

    断っておくが、トルコ語であるにもかかわらず、これはトルコ人にとってはかなり「寒い」と思う。
    (未来にこれを見ることになるトルコ人に言いたい。この先は読まないで…『私が見たスベっている日本語ブログ』とか言ってトルコの掲示板に貼ったりしないで…)
    笑いのセンスが違うのと、語感・音韻センスが違うのが原因だ。
    お笑いのセンスがまったく違うのは、相互の社会情勢をお勉強するとか関ジャニに入るとかして多少はカバーできるのだが、韻のセンスが違うのはいかんともしがたい。
    たとえば、いずれ言及することになるが、トルコ人が日本語で俳句を詠むと5・7・5の枠に嵌めて情感らしきものを醸し出そうと躍起になっている割には、ぜんぜん「なってない」。(少なくとも私は上手い俳句は見たことがない。見ることもないと思う。)内心、電気剃刀で後頭部に「ヘタクソ」とソリ入れてやりたい、と思いつつ「風流ですねー!」と誉めるしかないのである。

    (俳句ついでに思い出してしまったが、トルコに高浜虚子の孫の稲畑汀子さんという方がいらして、一日俳句教室をやったことがあった…トルコ語で俳句を読むと師匠が日本語に直してくれるという親切なコーナーがあったので、私は『yagmurda kalem satiyor bir kadin』といういい加減な句を作って提出した。すると通訳を介してお師匠様に「秋雨や濡れて鉛筆売る女」と日本語訳されて戻ってきた。お前のトルコ語センスもどーよ?って思った方、その感性は多分正しい。しかし、私はトルコ語であっても「や・あ・む・る・だ / か・れ・む・さ・とぅ・よ・る / び・る・か・どぅ・ん」という風に、何が何でも5・7・5調にしたいのである。トルコ人に言わせると、トルコ語でそんなことをしても美しくもなんともないらしい。うーだからトルコ人のためにやってないんだってば!)

    ま、それはともかく、ふとこの「インティハール大作戦」な大使の武勇伝ネタが浮かんだので、書いておく。
    でもって、これは武勇伝のリズムを楽しむものであって(楽しいのか?お前はそんなことで楽しんでるのかっ?と強く自分に訊きたい気もするが…)、
    単に声に出して読んでいただきだけなので、あえてカタカナで書く。
    (千葉家のシノビノモノに翻訳ソフト等を使って内容を知られたくないからでもあるが…)
    硬い訳だというのは承知で、「武勇伝」はseruvenとしている。

    セリューベン、セリューベン、セリュウ・ベンベンベベンベン!ハデゲル!
    アンカラダ・カルム・ゲベルッティム!
    ワイ・ハラキリ・ヤプンジャ・サンキ・カハラマン!
    ハデ・セリューベン、セリューベン、セリュウ・ベンベンベベンベン!
    カッキーン!エルチム・ヤクシクル!ペケポン!

    ・・・てか、実際書いてみると予想以上の破壊力で、動揺してしまったが(やらなきゃよかった…)、あの節にきっちり適合することに気付いて欲しい。
    そして、願わくばこれ以上の作品を生み出して見て欲しい。不審者と思われない範囲で。。。

    コメント

    あの記事、想像と創作に満ちてるんですよ。記者に説明した文脈も全然違うし。とりあえず二点だけ、蓁一の家紋は九曜紋。使用したのは拳銃です。
    その通り、人の生き死にですから、「セリューベン」でも何でもなくて、もっとドロドロしてます。
    平場では何ですから、御興味あればメール下さい。悩み解決します。
    御関心ありがとうございます。
    2006/09/28 12:55 PM by grandson
    貴重なコメントをいただきましてありがとうございました。お釈迦さまでも分かるまい、と思ってイタズラをしたら、本当にお釈迦様が出現してゴツンとやられた気分です。悪ノリでつい遊んでしまいまして、申し訳ございません。トルコのメディアは出鱈目が多いとは思っていましたが、命日や墓所の場所まで違うなど、随分と誤情報を含んでいたのですね〜。でも、本来私のウケなどどうでもいいことで、トルコ人には思い切り受けていましたから(受けたからこそ殆ど全ての大新聞で記事になり、さらに雑誌で特集されたのでしょう)、こういう記事がトルコの新聞を飾ったことは、全体的にいいことだったと思います。ちょうどお名前がぴったりなので、「あっちゃん、カッコイイ!」と言っておきます。(慣れ慣れしくてすみませぬ;)
    2006/10/03 7:57 PM by 蜜月
    はじめまして。
    「RAP」の欄にコメントできなかったので
    こちらにコメントさせていただきます。
    私も蜜月さんと全く同じ気持ちです!
    もし宜しければMixiにおいで下さい!
    メールいただければご招待いたしますので。
    Mixiにはルージュさんご本人もNISHIKIさんも
    いらっしゃいますよ!
    2006/10/31 6:43 AM by ROSE

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